「会社を辞めたら人生終わり」は嘘・絶対にありえない

「会社を辞めたら人生終わり」は嘘・絶対にありえない

「上司からのパワハラが酷い」「職場の人間関係がうまくいかない」「ノルマや納期に追われるのに疲れた」など、様々な理由で会社を退職したいと考えている方は多いです。

しかし、「会社を退職したら人生終わる…」なんて思考が頭によぎり、中々退職に踏み切れないケースがあります。

結論から言うと、会社を辞めたくらいで人生終わるなんて絶対にありえません

むしろ、辛いのに耐え続けると病気になる可能性もありますし、そちらの方が余程危険です。

今回は、「会社を辞めたら人生終わり」は嘘であり、絶対にありえない理由について解説します。


会社を辞めたら人生終わりが嘘な理由

この「会社を辞めたら人生終わり」という考えは、古い価値観です。確かに一昔前なら、多くの会社が終身雇用制度を採用しており、転職する人間への偏見が強くありました。

しかし、現在は転職するのが当たり前の時代です。新卒で入社した会社に定年まで勤め上げるほうが稀なケースになっています。

また、この言葉・価値観を悪用している人間も存在しています。それではこの言葉が嘘名理由を解説します。


退職する人間は大勢いる

会社を退職する人間は大勢います。厚生労働省の調査によると、2020年だけで約730万人もの人間が転職などの理由で会社を退職しています。

もし、会社を辞めたら人生が本当に終わるのであれば、昨年だけで730万人も人生が終わることになります。

このペースで行くと、20年ほどで日本人全員が人生終わる計算になります。

これにより、絶対にあり得ないことだと断言できます。


退職しても生活できる

日本にいる以上、会社を辞めたとしても生活するには問題ありません。

再就職してもいいですし、非正規雇用だとしても最低限の生活をすることはできます。

また、最悪の場合は生活保護を受給するといった選択肢もあります。

退職しても生活する手段はいくらでもあることから、人生が終わるなんて嘘でしかなく、あり得ません。

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この考えを悪用している

この言葉・考え・価値観を悪用している人間も存在しています。それは、退職されると不利益を被る人間です。

例えば会社の上司は、部下が退職するとマネジメント力を疑問視され、会社からの評価が下がります。

そうならないように、「退職したら人生が終わるぞ」「そんなんじゃどこでも通用しない」「お前の能力じゃ転職できない」などと言い、退職することへの恐怖感を植えつけようとしています。

所詮自分の損得を優先しているだけなので気にする必要はありません。


我慢するほうが危険

毎日毎日上司から怒られたり、プレッシャーがかかっている状況を続けるほうが危険です。

そのまま我慢し続けてしまうと病気になってしまう可能性もあります。

そうなれば、下手をすると数年間も働けなくなり、転職が難しくなってしまいます。また、その辛い状況を定年まで耐えられるでしょうか?余程強いメンタルが無い限り不可能です。

結局退職することになるのであれば、早いほうがいいです。これも、退職すると人生終わりという考えが嘘な理由の一つです。

最後に

今回は会社を辞めると人生終わりなどという価値観が嘘であり、絶対ありえない理由について解説しました。

これは完全にただの思い込みです。実際、退職したせいで人生詰んだなんてことを聞いたことがありません。

この言葉を他人から言われたとしても気にする必要はないです。単に価値観が古いか、あなたを利用しようとしているだけです。

日本に住んでいる以上、会社を辞めたくらいで生活できなくなってしまうことはあり得ません。

むしろ耐え続けるほうが余程デメリットが大きいと言えます。