「報連相を徹底しろ!」と部下を叱る上司はそもそも本当の意味を履き違えている

「報連相を徹底しろ!」と部下を叱る上司はそもそも本当の意味を履き違えている

報連相を徹底しろ!」と部下を叱りつけたり、「部下が報連相できなくて困っている」と嘆く上司が世の中には存在します。

また、様々な理由によりうまく報連相をすることができず、上司に叱られ落ち込んでいる方は多いのではないでしょうか?

先に結論から言うと、報連相ができない、うまくいかないのは上司に問題があります。

それに、そもそも「報連相をしっかりしろ」と部下を叱ること自体が、報連相の本来の意味から考えるとおかしなことだと言えます。

今回は、「報連相を徹底しろ!」と部下を叱る上司はそもそも報連相の本当の意味を履き違えていることについて解説します。


「報連相を徹底しろ!」と叱るのはそもそも本当の意味を履き違えている

そもそも「報連相」とは、「部下が報告、連絡、相談をしやすい環境を作らねばならない」というのが本当の意味であり、上司側の課題を表す言葉です。

「報連相をしっかりしろ」、「部下が報連相出来なくて困っている」と部下を責める為に使う言葉ではありません。

「報連相」という言葉をこのように使う上司は、報連相の本当の意味、本来の意味を履き違えていると言えます。


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「報連相を徹底しろ!」と部下を叱るのが間違いな理由

先にも記載したように、そもそも「報連相」という言葉は、上司側の課題について表している言葉であり、間違っても部下を責める時に使う言葉ではありません。

また、上司から「お前は報連相がなってない!」と責められても気にする必要はありません、上司が悪いんです。

ここではその理由を詳しく解説します。


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環境を整えるのが上司の役目

「報連相」の本当の意味から考えると「部下が報告、連絡、相談をしやすい環境を作る」のが上司側の役割です。

もし、部下がまともに報連相ができないのであれば、それは上司側が部下が報連相を出来る環境を整えていないことになります。

「報連相を徹底しろ、しっかりしろ!」と部下を叱るのは、全くの筋違いであり、意味を履き違えていると言えます。

むしろ、部下が報告、連絡、相談をしやすい環境を整える事ができなかった自分自身を責めるべきであって、部下を責めるのは責任転嫁しているようなものです。


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報連相が出来ない原因は上司にある事が多い

そもそも、部下が報連相をしない、できない原因は上司側にあることがとても多いです。

「報告に気に入らない事があったら怒鳴りつける」「相談をしに来た部下を適当にあしらう」「部下の意見を全て一方的に否定する」このような事をする人間が上司なのであれば、部下がまともに報連相できないのは当たり前です。

また、中には日常的に部下を威圧したり、常にイライラしていて話しかけにくい雰囲気を出している人間も存在します。

そのような人間は、部下からすると話しかけにくく、無駄に報連相の難易度を上げているとも言えます。


関連記事:報連相ができない原因は間違いなく上司にある理由

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最後に

今回は、「報連相を徹底しろ!」と部下を叱る上司は、そもそも本当の意味を履き違えていることについて解説しました。

元々は「報告、連絡、相談をしやすい環境を作る」という上司側の課題に向けた言葉であって、部下を責める為に使う言葉ではありません。

また、部下がうまく報連相をできないなら、それは上司が環境を作れていないことになりますし、「部下が報連相出来なくて困っている」と嘆くのは的外れもいいところです。

このような事で上司から叱られても気にする必要はありません、上司が本当の意味を履き違えて滅茶苦茶な事を言っているだけです。


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この記事を書いた人

社畜シンド

大学卒業後、大企業から中小零細企業まで様々な規模のブラック企業にて合計約10年勤務。 過去の経験を活かし、ブラック企業やパワハラに悩んでいる方に向けて当ブログ及びツイッターで情報発信を行う。 ツイッターのフォロワー数1万人以上。 Amazon kindleにて電子書籍「部下を潰す自分勝手な上司たち」「社員を洗脳するブラック企業の卑劣な手口」を出版。


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