上司に使えないと言われても気にしなくていい理由

上司に使えないと言われても気にしなくていい理由

会社で仕事をしていて、上司に「お前は使えないな」「全然仕事出来ないじゃないか」なんて事を言われて悩んだり落ち込んでいる方もいると思います。

しかし、こんな事を言われても全く気にする必要はありません。

実際、部下が仕事が出来るかどうかは上司次第なところもありますし、部下の能力不足とは限りません。

また、本当に仕事が出来ないとしても、本人に「使えないな」と言うのは精神的な攻撃であり、パワハラです。

今回は、上司に「お前使えないな」と言われても気にしなくていい理由を解説します。


使えないと言われても気にしなくていい理由

まず、先にも書きましたが、部下が仕事をうまくこなす事が出来るかどうかは上司次第であり、部下のせいではないケースが多いです。

また、うまく成果が出せないのは上司の責任でもあります。

それぞれ具体的に見ていきましょう。


部下が使えるようにするのが上司の仕事

そもそも、部下がしっかりと仕事で成果を出せるようにするのが上司の仕事であり、その対価として会社から高い給料を貰っています。

自分がまともに教育出来ていないのを部下のせいにしているだけであり、むしろ仕事が出来ていない・使えないのは上司側です。

勿論、部下もある程度努力する必要はありますが、それでもうまくいかないのは努力不足だけでなく、教育方法が間違っている可能性が高いです。

これが、使えないと上司に言われても気にする必要が無い理由の一つです。

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上司のせいでうまくいっていない

仕事がうまくいかないのは上司のせいである可能性もあります。

例えば常にイライラしている雰囲気を出したり、困っていることの相談をしても適当にあしらわれたり、何か報告をしても揚げ足取りばかりされたりといった状況かもしれません。

そうであれば、報連相もうまく出来ず、結果として仕事にミスが発生したりまともに成果が出なくなります。

これは完全に上司側に責任があります。

これで「お前使えないな」と言われても、自分のせいでは無いので気にしなくても良いと言えます。


向き不向きが把握できていない

人間には必ず向き不向きが存在します。

いくら努力してもどうしようもないことは絶対にあります。

出来ない仕事を押し付けられても、向いていないのであれば当然うまくいきません。


その向き不向きを上司が把握していない可能性があります。

どう頑張っても出来ない仕事であれば、他の人間に振って他の仕事を部下にやらせるといった対応を取るのがベターですが、それができていないと考えられます。


使えないと言うのはパワハラ

 

部下が仕事をうまくこなすことが出来なかったとしても、「お前は仕事が出来ない使えない人間だ」と伝えるのはパワハラです。

仮にそうであっても、しっかり教育をするか他の仕事を振ればいいだけであり、使えないと面と向かって言う必要は全くありません。

そんなパワハラをするような人間に何を言われても気にする必要はありません。

ただ自分のストレスを解消しているだけなので無視しましょう。



最後に

 

今回は、上司から「使えない」と言われても気にしなくていい理由を解説しました。

部下の教育は上司の仕事であり、使えるようにするのが上司の責任です。

それを期待されて高い給料を貰っているのですから、使えないというのは「自分の使命を果たしていない」と宣伝しているようなものです。

むしろ使えないのは上司のほうだと言えます。

また、仮に本当に仕事が出来ないとしても、わざわざそれを本人に伝える意味は無く、ただのパワハラです。

そんな事を言われても気にすることはありません。

むしろ、「使えないのはお前のほうだ」と開き直ってしまいましょう。