上司と合わないなら我慢せず退職するべきだ

上司と合わないなら我慢せず退職するべきだ

公開日 2022年4月27日 最終更新日 2022年8月27日

会社員として働くなら、必ず「上司」という存在がいます。

これはどれほど出世したとしても雇われである以上、逃れることはできません。

上司とうまくやっていけるならいいですが、中には性格的にどうしても合わない人もいます。

その上司に合わせようと努力をしても、多くの場合うまくいきません。

時間とメンタルの無駄になるので、合わないと感じたら早めに退職することをお勧めします。

今回は、上司と合わないのであれば無理に我慢せず退職するべきである理由について解説していきます。


上司と合わないなら退職するべきである理由

「仕事の進め方や指示がどうしても納得できない」「なぜか嫌われていて嫌がらせやパワハラを受けている」こういった事で悩んでいる方は大勢います。

初めは上司に合わせたり気に入られる努力をするでしょうが、うまくいかないことがほとんどです。

また、そんな状況で無理に頑張っていると精神的に辛くなってしまいます。

それでは、合わない上司がいる会社から退職するべき理由を具体的に解説していきます。


上司からの印象を変えるのは困難

何かしらの理由で上司から嫌われている場合、そこから逆転して好かれるような状況になるのはほぼ不可能です。

人間は第一印象が記憶に強く残るため、最初に「なんかこいつは嫌だな」「どこか気に食わない奴だ」と思われてしまうと、そこからいくら頑張って印象を良くしようとしても中々覆ることはありません。

また、一度「使えない部下」「仕事のできないやつ」というレッテルを張られてしまうと、それも覆すのはかなり大変です。

そんな状況になってしまったら、そこで努力するよりも思い切って環境を変えた方がうまくいく可能性が高いです。


関連記事:「使えない部下」というレッテルを貼られたらすぐに退職するべき

理不尽な評価をされる

自分の仕事の成果や実力を評価するのは上司です。

上司も人間の為、人の好き嫌いで評価の甘さが変わってきます。

自分の好みの部下には、実際の実力や成果よりも良い評価をしますし、逆に嫌いな部下の評価はかなり厳しめになります。

当然、それは賞与や昇給にも影響が出ます。

「嫌われている」といった実力とは関係がない理不尽な理由で、賞与が少なくなったり昇給しなかった場合、それに耐えられるでしょうか?

また、その上司の下にいる間は永遠にそれが続きます。

金銭的な悪影響がある以上、その環境に長居するのはそれだけで損だと言えます。

これが上司と合わないなら退職してしまった方がいい理由の一つです。


精神的な苦痛を受け続ける

性格的に合わない上司の下にいると、精神的な苦痛を受け続けることになります。

自分への言動が同僚と比べてキツくなったり、ミスの粗探しをされたりといったパワハラに発展することも考えられます。

そこまでいかなかったとしても、上司という自分よりも上の立場の人間と性格的に合わない状況はかなり辛いものがあります。

同じ空間にいるだけで常に不安になったりするでしょう。

異動などによって離れられる可能性があるならまだいいですが、そうでなければ早めに転職することをお勧めします。


最後に

今回は、上司と合わないなら我慢し続けるべきではなく、早めに退職したほうがいい理由を解説しました。

いくら合わせる努力をしたところで、それがうまくいくことはほとんどありません。

また、賞与や昇給といった場面で理不尽な評価を受ける可能性があります。

そうでなくても、性格的に合わない自分より上の立場の人間と同じ空間に居続けるのは精神的によくありません。

どこかのタイミングで異動によって離れられる見込みがあるなら別ですが、そうでないのであれば見切りをつけて退職するべきだと言えます。