真面目に仕事をすると損をする、適度に手を抜いたほうがいい理由

真面目に仕事をすると損をする、適度に手を抜いたほうがいい理由

「真面目に生きることが美徳」こんな価値観で教育されてきた方がほとんどだと思います。

確かに学生時代であれば真面目に生活することが評価され、報われることもあります。

ですが、社会人として働く上で「真面目に仕事をする事」が必ずしも正解とは限りません。

逆に都合よく利用されることもありますし、それで損をすることも考えられます。

今回は、真面目に仕事をすると損をしますし適度に手を抜いて働いた方がいい理由について解説します。


真面目に仕事をすると損をする理由

馬鹿正直に真面目に仕事をしても、それで報われることはほとんどありません。

効率よく仕事を消化して早く終わったとしても、次の仕事を振られるだけでどんどん仕事が増えていきます。

また、最近は少しマシになってきたとはいえ、効率よく仕事をするよりも長時間労働や残業を評価する上層部の人間はまだまだ多いです。

ここでは真面目に仕事をするよりも適度に手を抜いたほうがいい理由を詳しく解説します。


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早く終わっても早く帰れない

効率よく仕事を進め、早くそれが終わったとしてもそれで早く帰れるわけではありません。

次から次へと仕事を振られ、適当にやっていた人間よりも抱える業務量が多くなることが考えられます。

結局、いくら頑張っても定時まで拘束されるわけです。

それならしっかり仕事をこなすよりも手を抜きながらだらだら過ごしていた方がマシです。

また、終わっても報告を遅らせてその間サボるような賢いやり方をしている人間も存在します。


残業した方が評価される

「苦労こそ美徳」「仕事は楽をしてはダメだ」こんな考えの人間は未だに大勢います。

特に部下の評価をする管理職に多いです。

そんな人間は、真面目に頑張って仕事を効率化し、早く終わらせるよりも無駄に残業して長時間会社にいる方を高く評価します。

そうであれば尚更頑張る必要はありません。

だらだら定時後まで残っていた方が評価も高くなりますし残業代も稼げます。

これも真面目に仕事をすると損をする理由の一つです。


ミスをする可能性が高くなり評価が下がる

真面目に頑張っても、そうでない人より仕事を多く押し付けられるだけです。

業務量が増えればそれだけミスをする可能性も増えるのは当然です。

つまり、評価が下がるリスクが増えるだけだとも言えます。

3つの仕事をミスなくこなした人間よりも、10の仕事をして1つのミスをした人間を「ミスをした使えない奴だ」と低く扱う上司は結構多いです。

そんな人間の下で働くなら、真面目に仕事をして業務量を増やすのはただリスクを増やすだけです。


都合よく使われるだけ

真面目な人間は上司や会社から都合よく使われるだけです。

例えば、キツく辛い誰もやりたくない仕事を「あいつなら断らないだろう」と押し付けられる可能性が高いです。

また、一度それを承諾してしまうとその仕事が自分の担当になり、永遠にやり続ける事にもなりかねません。

そして限界が来て断ろうとすると、やる気が無いだ何だとマイナス評価されます。

この様に、会社から都合よく使われるだけなので真面目に何でもやるのではなく、適度に手を抜くべきだと言えます。


最後に

今回は、真面目に仕事をしても損をするため、適度に手を抜いたほうがいい理由について解説しました。

効率よく仕事をしても早く帰れるわけではありませんし、会社によっては無駄に長時間働いたり残業した方が評価をされるなんてこともあります。

また、都合の良い人間として誰もやりたくないことを押し付けられる可能性も高いため、尚更お勧めしません。

適度に手を抜きながら要領よく働きましょう。