「仕事は辛くて当たり前」「苦労は美徳」こんな価値観の会社は辞めるべき

「仕事は辛くて当たり前」「苦労は美徳」こんな価値観の会社は辞めるべき

仕事が辛くて辛くと仕方がないといった方は大勢います。

「ノルマがきつすぎて耐えられない」「上司から怒られるのが嫌だ」「無理な納期を押し付けられる」など理由は人それぞれです。

しんどいと悩んでいる人に対し「仕事は辛いものだ」「お金を貰うんだからそれくらい当たり前だろ」なんて事を言う人間もいますが、それは間違った考えであり、ただの思考停止です。

そんな人ばかりいる職場に長く勤めても辛いだけで何も良い事はありません。

今回は、「仕事は辛くて当たり前」「苦労は美徳」なんて価値観が蔓延っている会社はすぐに辞めるべきである理由を解説します。


「仕事は辛くて当たり前」なんて会社は辞めるべき理由

「仕事は辛いのは当然」「苦労することが大切だ」なんてのは間違いです。

確かに、労働において辛い事は存在します。

ただ、それが当たり前だと言って切り捨てるのはただの思考停止です。

考え工夫することである程度楽になる可能性もあるのにそれをしない、「楽をするための努力」を放棄しているとも言えます。

また、そういった価値観が蔓延っている会社は、若手や新人に本来不要である辛い事や苦労することを敢えてやらせたりします。

ここではそんな会社はすぐに辞めるべきである理由を詳しく解説します。


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無意味な苦労を強いられる環境である

「苦労は美徳」なんて会社では、全く無意味な苦労を強いられる環境であることが考えられます。

PCで作成した方が遥かに早く出来上がるものを敢えて手で作らせたり、電話やメールで済む連絡を「直接会わないとダメだ」などと言ったりします。

更に、仕事を効率化すると「楽をしようとしている」と評価されたりします。

とにかく苦労することが目的になっており、全く無意味な労力を割く羽目になります。

そんな会社に勤めていても、永遠と理不尽な事を強要されるだけです。

これがすぐに辞めるべき理由の一つです。


苦しんでいる社員を助けない社風

パワハラをされていたり、業務自体どうしても自分に向いていない内容だったり、ノルマがハードすぎたりといった理由で「仕事が辛すぎる」「このままでは病気になりそうだ」と苦しんでいる社員がいた場合、普通の会社であれば話を聞いた上で何かしらの対応をします。

しかし、「仕事は辛いものだ」「苦労こそ美徳」なんて価値観の会社はそれをしません。

苦しみを乗り越えたら成長できるとか、そんなのは当たり前だとかいって放置します。

この様に、苦しんでいる社員を助けるどころかその苦しみがまるで良い事かのように捉える社風であることも、すぐに辞めるべきである理由です。


思考停止している為改善が見込めない

「仕事は辛くて当たり前」なんて価値観の会社は、ただ思考停止しているだけです。

工夫することで楽になることがあっても、それを拒み苦労する環境を変えようとしません。

また、どんな理不尽な扱いをしても「仕事なんだからそんなのは当たり前だ」「大人しく我慢しろ」なんて言葉で丸め込もうとします。

この様に、思考停止に陥っている事により、劣悪な環境が今後も改善されることを見込めないのも辞めるべき理由です。


最後に

今回は、「仕事は辛くて当たり前」「苦労は美徳」なんて価値観が蔓延っている会社はすぐに辞めるべきである理由を解説しました。

こんな会社は、社員を苦しめることが目的になっており、本来必要のない苦労までさせられる環境になっています。

また、どんな理不尽なことでも「仕事なんだから当たり前」と丸め込もうとすることも考えられます。

いくら長く勤めていても、それが改善されることは期待できません。

無理な苦労をさせられて体調を崩す前に転職することをお勧めします。