やりたくない仕事への対処法!時には逃げるのもあり

やりたくない仕事への対処法!時には逃げるのもあり

公開日 2021年2月16日 最終更新日 2021年8月7日

会社で働いていると、「どうしてもやりたくない仕事」や「やってて辛い仕事」は誰しもあります。
ただ、そんな事は上司に話せないし、仮に話したとしても「仕事から逃げるのは甘え」「みんなそれを乗り越えて成長していく」なんて事を言われ根本的な解決に至らないケースは数多くあります。仕事が嫌すぎて逃げてしまいたいとさえ考えてしまうことになりかねません。

今回はやりたくない仕事があり、日々辛い思いをしている方向けに悩みの解決方法・対処法を解説します。


やりたくない仕事の対処法

やりたくない仕事への対処法は色々ありますが、一番有効なのは、やりたくない原因をつきとめることです。
原因さえなくなってしまえば悩む必要が無くなります。そのためには一度立ち止まって自分の現状を分析してみることが大切です。

また、どうしても解決できない場合は退職と言う選択肢もあることを覚えておきましょう。

「やりたくない」と感じる原因をつきとめる

先にも書きましたが、やりたくない原因をつきとめ、それを解消することで対処することができます。ここではよくある原因について解説していきます。

原因1:自身のスキル不足

自分のスキルを超える難易度の高い仕事を振られ、うまくこなせないことが原因のケース。失敗続きで上司に怒られ、自信を無くしストレスが溜まっていく。

この場合の対処法ですが、まずは上司や先輩に相談し分からないことを教えてもらい、うまくこなすコツを教えてもらいましょう。時には時間外に自主的に勉強する必要があるかもしれませんが、うまくこなせるようになれば格段に楽になりますしストレスも減るので先行投資と考えましょう。

ただ、どうしてもうまくいかない場合は部署異動を申し出るのも手です。人には向き不向きがあります。他部署に異動したことで格段に仕事ができるようになることも多々あるので一度相談してみるのもありです。

関連記事:「仕事ができない」からって悩む必要は無し!自分ではなく環境が悪い

原因2:上司との相性が悪い

仕事自体はうまくこなせているのに、上司と考え方や進め方の違いで衝突し、それが原因で仕事が嫌になってしまうケース。

この上司から振られる仕事はもうやりたくないと感じてしまいます。この場合は上司と相性の良い同僚に、どう接したらうまくいくかコツを聞いてみましょう。

最悪の場合、その同僚に仕事を頼んでしまうのも手です。
上記の方法が不可能な場合、上司のさらに上の上司へ相談するのもありです。しかし、場合によっては人間関係が悪化してしまうので最後の手だと考えてください。


 

原因3:仕事に興味が持てない

仕事はうまくまわせていて、上司との関係も良好。ただ仕事自体に全く興味が持てず、苦痛になってしまうケース。なんとか仕事の中に楽しみや喜びを見出すよう考えるのが一番ですが、大抵の場合うまくいきません。

そのままでいるとやりたくない仕事を黙々とこなし、ただ時間だけが過ぎていく日々を送ることになります。
興味の持てない仕事への対処法は違う仕事に就くしかありません。

別の興味がもてそうな部署への異動を申請するのが良いでしょう。また、早めの転職を考えるのもありです。



 

時には逃げるのもあり

やりたくない・辛い仕事を永遠と続けるのはかなりの苦痛です。部署異動等で解決できるのなら良いのですが、それが不可能な場合、転職するのも一つの方法です。

今やりたくないと感じる仕事をこの先何年何十年と続けられるでしょうか。年齢を重ねるほど異業種・異職種への転職は難しくなります。

また、よく「逃げるのは甘え」や「3年は続けろ」なんて言われますが、やりたくない仕事を無理に続けて病気になってしまったら元も子もありません。限界だと感じたら退職や転職をして逃げてしまうのは全然ありです。ただ、今すぐ逃げたいと思ったとしても衝動的に退職するのは危険です。できるだけ在職中に転職先の確保又は数ヶ月無収入でも生活できるだけの貯金は用意しておくのが無難です。 


最後に

今回はやりたくない・辛いと感じる仕事への対処法をご紹介しました。原因を解消し現在の会社・部署で仕事を続けるのが一番ですが、無理してしがみつき病気になってしまうよりは退職し逃げてしまうことも選択肢の一つとして考えておきましょう。