無職の不安や焦りへの対処法

無職の不安や焦りへの対処法

公開日 2021年4月26日 最終更新日 2021年9月11日

「仕事が嫌で嫌で堪らない」「こんな会社もう辞めてやる!」勢いで会社を退職して無職になってしまうことも、長い人生の中ではあるでしょう。

辞めてしばらくの間は開放感でいっぱいなのですが、ある程度時間が立つと徐々に焦りや不安が募ってきます。

このままではマズい…」「はやく働かなきゃ」「将来どうなるんだろ…」こんな気持ちでいっぱいになります。

働いていないと誰しも不安になりますし、これは当然の感情です。

そこで今回は無職でいることの不安や焦りの原因と対処法をご紹介します。

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無職で感じる不安の原因

無職になった時の不安や焦りの原因は金銭的、社会的なものに分けられます。

収入がないのですから貯金も減りますし、当然不安になります。

また、働いていないことで家族や友人から批判されたり、自分が何もしていない間に同年代の人間はキャリアを積んでいるという、社会から置いていかれているように感じるのも焦りを感じる原因の一つです。

これらの感情に対処することで不安や焦りを解消することができます。

不安・焦りへの対処法

先に無職で不安や焦りを感じるのは、金銭的な問題と社会的な問題が原因だと記載しました。

つまり、それらを解消することで不安や焦りを軽減することができます。

金銭的な問題は、アルバイトをしてみたり各種社会保障を利用することで解決できます。

社会的な問題に関しては、自己啓発等でスキルを身に付けてみることが大切になります。

それぞれ具体的に解説します。

アルバイトをする

金銭的な問題で不安を感じるのなら、単純にアルバイトをしてお金を稼ぐ事をおすすめします。

正社員として再就職するのは少しハードルが高くても、アルバイトであれば割りと容易に採用されます。

収入があることで生活への不安を軽減することができますし、働いている間は余計な事を考えずに済みます。

また、アルバイトでも働くことで履歴書の空白期間を埋めることもできるというメリットもあります。

ただし、その生活をだらだらと続けていると再就職が困難になりますのであくまでも一時的なものと考え、就職活動も並行して進めると良いでしょう。

使える社会保障、支払いの減免を調べる

金銭面の不安を解消するには、収入を得たり支払いを減らすことが重要です。

失業保険や再就職手当、病気で退職したのなら条件はありますが傷病手当金など様々な手当があります。

また、収入が無くなったのなら国民年金の支払い減免や、自治体によっては住民税に関しての支払い相談も受けられますので調べてみることをお勧めします。

この様に、使える社会保障や各種支払いの減免を受けることで金銭面の不安や焦りは大分解消することができます。 


開き直る

友人や家族から無職でいることを批判されても、思い切って開き直ってしまうことも不安や焦りを解消できます。

そもそも人生の中で数十年も働く事を考えると、数ヶ月~数年程度無職でいてもいいのではないでしょうか

何も働くことだけが人生ではありません。長い人生の中の休暇期間だと考えることも大切です。


資格取得の勉強をする

興味のある分野や次に働きたい仕事に繋がるような資格の勉強をすることで、焦りを解消することができます。

先にも書きましたが、社会から置いていかれているように感じるのも不安や焦りの原因の一つです。

勉強して知識やスキルを身につけることで、自分も前に進んでいると感じられるでしょう。

無事に資格を取得できれば再就職に近づきますし、仮にとれなかったとしても、面接で「無職期間は資格の勉強をしていた」とアピールすることができます。


趣味に没頭する

余計な事を考えず、自分の好きな事を思いっきり満喫しましょう。

働いている時は中々纏まった時間が取れませんし、無職になった機会に今までできなかったことを好きなだけ楽しむことができます。 


最後に

今回は無職生活における不安や焦りの原因と対処方法をご紹介しました。

重要なのは、ただ漠然とだらだら過ごすのではなく、何でもいいので行動してみることです。

そうする事で「今は無職だけど無駄な時間じゃない」と考えることができます。