インターンシップって何?参加するメリットは?

インターンシップって何?参加するメリットは?

公開日 2021年5月19日 最終更新日 2021年9月18日

学生が就職活動をする上で、企業を選ぶ際に重要になる「インターンシップ」。

学生の中にはどんな業界・企業・職種で働きたいか明確になっていない方もいるでしょう。

日本で社会人として働き、キャリアを形成していくには新卒キップは非常に重要です。ここで変な企業に入社したり、特に興味も無い仕事に就くと将来に大きな影響があります。

ですので、新卒時に漠然としたイメージで就職先を選ぶのは危険であり、そういったことを防ぐためにインターンシップに参加するのは大切だといえます。

そこで今回は、インターンシップとは何か?と参加するメリットについて解説していきます。


インターンシップって何?

そもそもインターンシップって何か?具体的にどんなことをするんだろう?と思っている学生の方も多いのではないでしょうか。

インターンシップとは、一言で言えば「職場体験の様なもの」です。学生が興味を持っている企業へ訪問したり、実際に仕事をしてみたりします。

具体的に行なう事や期間については企業によって様々です。会社説明会のように企業についての説明のみのケースもありますし、新人研修で行なうビジネスマナーを学び実践してみる企業もあります。

また、グループで何か企画をしたり、IT系の会社なら実際に簡単なシステムを作ってみたりと実践的なことをする場合も見受けられます。

期間については短ければ1日、多くの企業は数週間~1ヶ月、長いところだと1年なんて会社もあります。

インターンシップに参加する際に気をつけなければならないのが、「参加できない場合がある」ことです。

そもそもインターンシップを行なっていない企業にはいくら参加したくてもできませんし、募集していても倍率が高ければ書類選考や面接に通らないと参加できません。

関連記事:新卒でブラック企業ではない普通の会社に入る為の企業選びポイント

インターンシップに参加するメリット

インターンシップに参加すると多くのメリットがあります。

一番大きいメリットは、実際に働いている人の話を聞けることです。インターネットや書籍で仕事の事を調べても、漠然としたイメージしか出来ません。

インターンシップに参加する事で、具体的なやりがいや大変さを聞くことができます。

また、自分が実際に働く可能性がある場所を直接見ることができるのもメリットです。

ここでは一つ一つ解説していきます。


業界研究に役立つ

就職活動の際、業界研究をすると思いますが参考書を読んだりネットで調べるだけでは限界があります。

インターンシップに参加することでその業界の詳しい内容を知ることができますし、実際に働いている人の生の声を聞くことができるので役に立つというのがメリットの一つです。


ミスマッチを防ぐ

業界研究と同様に、本やネットで調べるよりも実際に仕事をしてみたほうがその仕事についての理解がより深まります。

ここで「自分には向いていないな」と感じれば他の業界・企業・職種に方向転換することができます。

また、職場の雰囲気を直に感じられるので入社後に「こんな職場だったとは…」と後悔することは無いはずです。

これにより、入社後のミスマッチを防ぎ早期退職を予防できるのも大きなメリットとなります。


採用される可能性が上がる

企業によっては、インターンシップに参加することが応募の条件としているところもあります。

また、参加が条件でなかったとしても、参加する事であなたを覚えてもらえます。

人事にとっては参加していない学生よりも、参加した学生のほうが人となりが分かっている分、採用する優先度が高くなるというメリットもあります。

ただし、インターンに参加時の態度等によっては逆にマイナス評価になってしまう可能性もあります。


単位認定されるケース

大学によってはインターンシップに参加する事で単位の認定をしているケースがあります。条件等は大学によって異なりますので事前に調べておくことをおすすめします。


最後に

今回はインターンシップとは何か?参加するメリットについて解説しました。

先にも書きましたが、新卒で入社する会社は非常に重要です。

インターンシップに参加する事でその会社や業界への理解が深まり、企業選びの参考になるので積極的に参加するといいでしょう。