ビジネスマナー講師の言う胡散臭い事を実践してはいけない理由!

ビジネスマナー講師の言う胡散臭い事を実践してはいけない理由!

公開日 2021年7月4日 最終更新日 2021年12月25日

昨今、意味不明なマナーを提唱し色々な意味で話題になることが多い「ビジネスマナー講師」。

企業の研修などで招かれ大勢の新人や既存社員向けにビジネスマナーを教えている彼らですが、その内容はあまりに酷い状況です。

Webでの会議は上司より先にログアウトしてはいけない」「ドアのノックは4回」など意味不明で胡散臭いマナーを広めていますが、これを実践するとデメリットしかありません。

但し、昔から浸透している名刺交換のマナーや電話の受け答えなどは実践しても問題ありません。

今回は、ビジネスマナー講師が言う胡散臭いマナーを守ったり実践してはいけない理由について解説していきます。





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そもそもビジネスマナー講師って何者?

ビジネスマナー講師は、企業に対しての社員研修などでビジネスマナーを教える職業です。

内定者や新入社員、既存の社員向けのビジネスマナー講師として顧客企業に派遣され、派遣料を取ったりマナー本を出版するビジネスです。

昔からある、世間に浸透しているマナーはわざわざ講師を呼んで教える必要がありません。

その為、自分たちの需要を増やしビジネスを成立させる目的で新しいマナーを次々に作っています。

意味不明なこじつけや明らかに無駄な事をマナーだと言い張るので度々SNSや掲示板で話題になります。

正直、かなり印象が悪いビジネスですね。

関連記事:電話対応が苦手な人間が上手くなるコツ

ビジネスマナー講師が教えることを実践してはいけない理由

ビジネスマナー講師が提唱しているマナーを真に受けて実践した場合、多くのデメリットが発生します。

また、企業側からみても、世間的に印象が悪いマナー講師を研修に招いた場合、自社のイメージを損なう恐れがあります。

ここでは講師が教えるマナーを実践してはいけない理由について解説します。


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生産性が落ちる

実践してはいけない理由の一つですが、印鑑の向きやらweb会議のログイン・ログアウトの順番やら無駄なことばかりで、それらを守っていると生産性が落ちる可能性が高いからです。

勿論、最低限の礼儀や相手に気を使うことは大切ですが、それが過度になると逆効果です。

会社としても意味不明で胡散臭いマナーを守るより、生産性が上がるほうが間違いなく得です。


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恥をかく

マナーはあくまでも相手がいて成立するものです。

先にも書きましたが、ビジネスマナー講師は新しいマナーを自分達で作っています。

つまり、相手がその新しいビジネスマナーを知らない場合、全く意味がありません。

逆に、「なんでこの人変なことしてるんだろう」と思われ、印象が悪化してしまうことも考えられます。

間に受けて実践しても恥をかくだけです。


自分に自信が無くなる

講師が提唱するマナーは非常に細かい上、数も多いです。

また、今まで無かったマナーが日々追加され続けています。

これらを真に受けてしまうと、「今の話し方はマナー違反だったのでは?」とか「今の行動で相手の印象悪くしたかな」といった感じで自分の行動に自信が持てなくなります。

どの職業においても、自信のないような方は信用されません。

実践して自信を失うよりもマナーを無視した方が間違いなく良いです。これが一番大きな理由です。


最後に

今回は胡散臭いビジネスマナー講師の教えることを実践してはいけない理由について解説しました。

企業にとっても、マナー講師を呼ぶことはイメージの低下に繋がるだけでなく、社員の生産性が下がりデメリットが大きいです。

本人にとっても下手なビジネスマナーを真に受けると、自分の仕事に自信が持てなくなったり恥をかいたりと良いことがありません。

知識として覚えておくのは良いかもしれませんが、絶対に実践してはいけません。


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この記事を書いた人

社畜シンド

大学卒業後、大企業から中小零細企業まで様々な規模のブラック企業にて合計約10年勤務。 過去の経験を活かし、ブラック企業やパワハラに悩んでいる方に向けて当ブログ及びツイッターで情報発信を行う。 ツイッターのフォロワー数1万人以上。 Amazon kindleにて電子書籍「部下を潰す自分勝手な上司たち」「社員を洗脳するブラック企業の卑劣な手口」を出版。


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