パワハラを受けやすい人の特徴とは?具体的に解説

パワハラを受けやすい人の特徴とは?具体的に解説

「上司や先輩からパワハラを受けている」「毎日会社に行くのが辛い」「理不尽な扱いを受けていてもう辞めたい」こんな悩みを持っている方は大勢います。

実際、退職理由で非常に多いのが「人間関係が悪い」というものです。

これが全てパワハラによるものとは限りませんが、辛い思いをしている人がいるのも事実です。

部下や後輩など自分より下の立場の人間に対し強く当たったり理不尽な言動を取る人は、誰に対してもそういった事をする訳ではありません。

相手を見てターゲットを決めています。

自分がそうならない為、又は今ターゲットになっていてもそれから逃れる為に、自分自身を変える事も重要になってきます。

今回は、パワハラを受けやすい人の特徴を具体的に解説します。

これに当てはまっている人は今後ターゲットになる可能性があるので注意が必要です。


パワハラを受けやすい人の特徴

基本的にパワハラをするような人間は、やり返されない・一方的に責められるような相手を選んでいます。

何かあったら文句を言ってきたり強気な人間にはそういった事をしません。

逆に言うと、何を言っても泣き寝入りしそうな人間や弱気な人間はターゲットになりやすいと言えます。

ここではその特徴を具体的に解説します。


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大人しい人

あまり自分の感情を表に出さない、大人しい人はパワハラを受けやすい人の特徴です。

理不尽な事を言ったり無理難題を押し付けても、何も文句を言わず我慢してしまうような人です。

こういった人は嫌なことがあっても泣き寝入りしやすい為、ストレス解消の為に強く当たられたり、他の人にやらせたら文句の出るような大変な仕事を押し付けやすいと思われてしまいます。

そうならない為に、嫌なことがあったらはっきり伝えることが重要です。


自分に自信が無い人

自分に自信が無く、常におどおどしている人もパワハラを受けやすい人の特徴です。

普通に考えたら滅茶苦茶な言いがかりでも、自分に自信が無い人だと「自分が悪いんだ」という思考になるだろうと思われる為、ターゲットになりやすいです。

何を言っても反撃してこないだろうと思われてしまうので、精神的な攻撃を受けやすい人だとも言えます。

要は上司や先輩に舐められている状況です。

逆に言うと、自分に自信を持ち意見をしっかり言えるようになれば脱却することが可能です。


人間関係が希薄な人

職場で孤立していたり、人間関係が希薄な人もパワハラのターゲットになりやすいです。

要は何かあっても社内に相談する人がいない、相談できない人なので、理不尽な事をしても大丈夫だという認識をされてしまいます。

出来るだけ同期や他部署の人間と仲良くしておき、いざという時に頼れるような関係を築いておくことが大切です。


後が無い・転職できない人

これはどうしようもないことですが、この会社を辞めたら後が無い・転職ができなかったり困難な人間もパワハラを受けやすい人の特徴だと言えます。

どんな扱いをしても辞められないだろうと思われる為、ターゲットになる確率が上がってしまいます。

また、これと同様に結婚して間もない人間やマイホームを購入してローンを組んだばかりの人間も、簡単には会社を辞めることができないので理不尽な言動を取られることもあります。


最後に

今回は、パワハラを受けやすい・ターゲットになりやすい人の特徴を具体的に解説しました。

基本的に大人しかったり自分に自信が無いような人が狙われやすいと言えます。

この様なタイプの場合、自分自身を変える事で状況を好転させることができます。

また、会社を簡単には辞められない事情がある人もパワハラを受けやすい人です。

この場合は何とか転職先を探したり、転職しやすいスキルを付けることが大切です。