非正規は職歴にならない、評価されないは間違い!未経験より全然良い

非正規は職歴にならない、評価されないは間違い!未経験より全然良い

「正社員・正規雇用じゃないと評価されない」「非正規の経験は職歴にならない」こんな事が当たり前のように語られます。

実際、これを言われて落ち込んでしまった経験のある方も多いでしょう。

また、今現在非正規雇用として働いていると「今やっていることは無駄なんじゃないか」と不安になるかもしれません。

断言しますが、非正規での経験は職歴になりますし、評価されない訳ではありません。

全く経験が無いより遥かにマシだとも言えます。

今回は、非正規の経験は職歴にならないとか評価されないなんてのは間違いであり、未経験よりは全然良い理由を解説します。


「非正規は職歴にならない」が間違いな理由

当然のように「非正規で働いていても意味が無い」とか「そんなの職歴にならないぞ」なんて言われますが、これは間違いです。

確かに一昔前の非正規雇用が珍しかった時代であればそういった傾向がありました。しかし、今は時代が全然違います。

人を集めるのに企業はかなり苦労していますし、そんな企業の立場で考えると正社員経験しか評価しないなんて事をしていたら人の採用なんてできません。

ここでは詳しく解説します。


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選り好みしていたら採用できない

少子高齢化が進んでいる今の時代、選り好みしていたら若い人材を採用することは不可能です。

ネームバリューがあり自然と応募者が集まる大企業や優良企業は別として、普通の会社は応募者を集めるだけでもかなり苦労します。

そもそも非正規自体が珍しかった昔と違い、今は非正規として働いている人間は大勢います。

そんな人間を全て採用対象から外すと、対象者がほとんど残りません。

「正社員経験しか評価しない」なんて事を言っていたら人材の採用なんて出来ません。

これが理由の一つです。


未経験よりは遥かに良い

正社員として働こうと求人に応募する際、その仕事を全くした事の無い未経験者より、非正規だったとしても経験のある人間の方が遥かに有利です。

派遣や契約社員だと正社員よりは仕事内容が簡単だったり責任が軽い事が多いです。

しかし、それでもその仕事の知識はあるので全く経験の無い人間よりは評価されます。

また、実務経験が必要な求人に応募することも可能です。

全く経験の無い人間だと、そもそも採用対象にすらならない可能性が高いです。

これも「非正規は職歴にならない」が間違いな理由です。


単純労働じゃないなら普通に評価される

派遣などの非正規雇用というと、誰でもできる単純作業をしていたと思われがちです。

確かにそうであればあまり評価されないかもしれません。

ですが、そうでないなら普通に評価されます。

例えば、経理や営業など高度な知識が求められる仕事であったり、SEやプログラマーなどの技術系の仕事などであれば、仮に非正規だったとしても正社員同様の評価を得ることが出来ます。

当然、職歴としてカウントされますし転職において不利になることはありません。


ただし、それをしっかりと面接の場でアピールすることは必須です。


最後に

今回は、「非正規は職歴にならない」なんてのは間違いであり、未経験者よりは遥かに評価される理由を解説しました。

企業の立場で考えると「派遣や契約社員の経験は評価しない」なんてことを言っていたら人材の採用なんて出来ません。

また、専門的な仕事であったり技術的な仕事であれば、正規雇用だったかどうかはあまり関係ありません。

それよりも何が出来るかの方が遥かに大切です。

それをしっかりと書類に記載し、面接の場でアピールすることが出来れば問題なく転職することが出来ます。