情報共有をしない上司にはどんな意図がある?大体はパワハラ目的!

情報共有をしない上司にはどんな意図がある?大体はパワハラ目的!

仕事をする上で必要な情報を部下に与えない、有益な情報があっても誰にも教えないといった上司や管理職は多くの会社に存在します。

そういった人間がいると仕事の効率が悪くなったり、時には大きな利益を生むチャンスを逃すことに繋がるため、部下だけでなく会社全体にとってマイナスにしかなりません。

なぜこのような事をするのでしょうか?これには様々な理由があります。

今回は、情報共有をしない上司にはどんな意図があるのか?そのほとんどがパワハラ目的であることについて解説します。


情報共有をしない上司の意図

部下に必要な情報を与えない上司の意図は様々ですが、そのほとんどは「パワハラ目的」です。

部下は情報が少ないまま仕事を進める為、ミスをする可能性が高くなります。

敢えてミスを誘発し、人前で叱ったり大声で怒鳴る口実を作ろうといった考えがあります。

ここでは情報共有をしない上司の意図を具体的に解説します。


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ミスを誘発して評価を下げたい

上司といっても人間です。自分の立場を守りたい、後輩や部下に抜かれたくないといった考えを持っている人間も存在します。

特に優秀な部下がいる場合、自分の管理職としての立場を奪われるのを恐れ、どうにかして評価を下げようとします。

わざと必要な情報を与えずミスを誘発し、それを理由に評価を下げる事によって自分の立場を守ろうという意図があります。

これが理由の一つです。


とにかく叱りたい

部下をとにかく叱りつけたい、責め立てたいといった意図も情報共有をしない上司にはあります。

評価を下げようとするのと同様に、わざとミスをさせてそれを理由に怒鳴りつけようとします。

中には大勢の前で叱ることによって自分のストレスを発散したり、周囲の人間に自分の立場をアピールしたいなんて考えを持っている人間もいます。

そんな人間の下で働くとかなり大きな苦痛を感じることになります。

要はただのパワハラなので、早めに窓口に相談するか転職を検討しましょう。


言わなくても伝わると思っている

わざわざ直接伝えなくても、ある程度察してくれるだろうといった意図があることも考えられます。

自分は経験が豊富なため、その経験によって具体的な情報が無くても察しが付くことが多く、部下もそれが出来るだろうと思っているタイプです。

自分と部下の知識や能力、経験の違いを理解していないとも言えます。

パワハラをしたいといった意図がある訳ではありませんが、これはこれでたちが悪い上司です。


情報共有が無いのが当たり前だと思っている

自分が若い頃に上司や先輩が必要な情報を与えてくれない環境で仕事をしていたため、それが当たり前だと思っているケースもあります。

「自分から聞きに行くのが当然だ」「聞いても教えてくれないなら聞き方が悪い」といったように、下の人間に責任があると昔の上司に洗脳されたため、今もその価値観で仕事をしている可能性が高いです。

結局のところ、自分が若い頃にされて辛かったことを部下にそのままやっているだけです。


最後に

今回は、情報共有をしない上司の意図と、そのほとんどがパワハラ目的であることについて解説しました。

部下にわざとミスをさせ、それを理由に評価を下げて自分の立場を守りたい、とにかく叱りつけてやりたいといった意図が存在します。

また、自分と部下の経験や知識の差を把握していなかったり、自分の若い頃された仕打ちをそのまま部下に行っている場合もあります。

なんにせよ、そんな状況で働き続けるのはかなり困難です。

改善するよう更に上の上司に相談するか、場合によっては転職も視野に入れた方が良いと言えます。