ダブルバインドをするパワハラ上司への対処法は物理的に離れる以外存在しない

ダブルバインドをするパワハラ上司への対処法は物理的に離れる以外存在しない

上司からの矛盾した命令で悩んでいる方は多いのではないでしょうか?


・「分からない事があったら何でも聞け」と言われ、実際に聞いたら「それくらい自分で考えろ」と言われた

・「指示待ちになるな、自主的に動け」と言われ、自分で考えて動くと「勝手にやるな」と怒られた


この様に、2つの矛盾した命令で精神的に追い詰める事を「ダブルバインド」といいます。

これをされた場合、原因となっている上司と物理的に距離を取るしか解決方法はありません。

今回は、ダブルバインドをする上司への対処法は物理的に離れる以外存在しないことについて解説します。





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ダブルバインドをする上司への対処は離れるしかない理由

ダブルバインドをされると非常にストレスが溜まります。命令に従った行動を取っても取らなくても、必ず怒られることになります。

これをされたことが原因で精神的に病んでしまったり、休職する羽目になった人もいます。

もはやパワハラと言っていいレベルですが、このダブルバインドへの対処は非常に難しく、相手と物理的に離れる以外有効な対処法は存在しません。

それでは、その理由を詳しく解説します。


関連記事:仕事でのダブルバインドとは?事例を解説

小手先の対処法は通用しない

「言われたことをその場で復唱する」「以前~と言われたから、と先に伝えてから話す」ダブルバインドの対処法としてこの様な事が挙げられたりしますが、はっきり言って無駄です。

ダブルバインドをするパワハラ上司が、こんな事を言われたからといって態度を改める事なんてありません。

「知らねぇよ」と突っぱねられるか、逆に復唱したことについて難癖を付けられるのがオチです。

小手先の対処法なんて実践したところで、パワハラ上司には全く通じないのが物理的に離れるしかない理由の一つです。




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指導されたところで性格は変わらない

ダブルバインドをしたことが問題になり、会社から指導されたとしてもパワハラ上司がまともになることはありません。

そもそも、部下に対して矛盾した命令を出し、理不尽に叱りつけるのは本人の性格が原因になっています。

仮に会社が何か指導したとしても、いい歳をした大人の性格を変える事なんて不可能です。

この様に、本人の陰湿な性格によってダブルバインドが行われており、それを変えるのは無理であることも、物理的に離れるべき理由の一つです。


上司の言語化能力が低い

ダブルバインドは、上司の頭の中にしかない情報、判断基準が多すぎる事によって発生することがあります。

例えば「何でも聞け」と部下に言いつつも、頭の中では「これくらいは常識だから聞いてこないだろう」とか「これは難しいから聞いてきたら教えてやるか」といった、ある種の聞いていいラインのようなものが存在します。

当然、上司の頭の中にしかないラインを部下が判断するのは不可能です。

本来、そのラインや判断基準を言語化して伝えるのが上司の役割なんですが、それをしないことによってこの様な事が起こります。


最後に

今回は、ダブルバインドをするようなパワハラ上司への対処法は物理的に離れるしかないことについて解説しました。

結局のところ、上司の元々の性格や考え方が原因になっているため、それを改善させるのは不可能です。

会社から何か指導されたところで、見える部分ではダブルバインドをしてこなくなるかもしれませんが、他の部分でパワハラをされる可能性が高いです。

そのような人間の下で働き続けても精神的に辛くなるだけです。

部署異動など、社内で離れることが出来ればそれが一番ですが、もし無理そうであれば早めに転職することをお勧めします。


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