長時間残業を理由に退職するのは全く問題無し、むしろすぐに辞めるべき

長時間残業を理由に退職するのは全く問題無し、むしろすぐに辞めるべき

長時間の残業をしていると、最初はまだ何とかなっても時間が経つにつれ徐々に肉体的、精神的に辛くなっていきます。

そんな状況が長く続くと「もう会社を辞めてしまいたい」と思うようになります。

「社会人ならそれくらい当たり前」「そんな事で辞めたいだなんて甘えている」などと言う人もいますが、決して真に受けてはいけません。

長時間もの残業は普通ではありませんし、異常な職場です。

今回は、長時間残業を理由に退職するのは全く問題が無く、むしろ早く辞めるべきであることについて解説します。


長時間残業を理由に退職するのは全く問題無い

長時間残業が当たり前に行われている職場では、「1日3時間しか寝れないのが普通」「今月は50時間程度の残業で済んだ」といったように、残業に対する感覚がおかしくなっていきます。

そのような環境、価値観の会社を辞めるのは何も問題ありませんし、早く脱出するべきです。

ここではその理由を具体的に解説します。


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いつか体調を崩す

毎日何時間も残業が発生するような会社で働き続けても、いつか限界が来て体調を崩すことになります。

そうなった時に、会社はどこまで面倒を見てくれるのでしょうか?

社員一人一人の負担が大きな会社が、働けなくなった人間の面倒を見続けるとは思えません。

多少は休職できるかもしれませんが、その期間が終わったら復帰するか退職するかの選択肢を迫られます。

それまでに体調が回復していればいいですが、そうでない場合、無理をして働き続けるか、体調が悪い中負担の大きい転職活動を行う羽目になります。

体調を崩す前に、我慢せず退職するべきだと言えます。


価値観がおかしくなる

長時間の残業が当たり前に行われている会社では、労働に対する考え方や価値観が異常になっている場合が多く、そんな環境で働き続けると自分もその価値観に染め上げられる可能性があります。

明らかに多すぎる残業に疑問を持つことが無くなり、早く帰ったり休むことに罪悪感を感じるようになっていきます。

そうなると、もはや何のために働いているのか分からなくなってしまいます。




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転職は全然可能である

長時間残業を理由に退職すると、「甘えていると判断され転職出来ないんじゃないか?」と不安になると思います。

はっきり言いますが、そんな事はありませんし転職は全然可能です。

確かに、一昔前ならそんな理由で辞めると低評価されることもありました。

しかし、今の時代そうではありませんし、長すぎる残業で辞めることに理解を示す会社は多いです。

中には、長時間労働による退職を認めない、昔の感覚が抜け切れていない会社も存在します。

ですが、そんな会社に入ってもまた同じような事を繰り返して辞めるだけなのでむしろ不採用にされた方がマシです。


もっと環境の良い会社はいくらでもある

長すぎる残業を強いる会社では「どこもそんなものだ」などと言われたりしますが、そんな事はありません。

全く残業が無いとまではいかないものの、トラブルが無ければ定時で帰るのが普通な会社はいくらでもあります。

ブラックな働き方を強要されるような会社にしがみついても良い事はありません。

早めに脱出するべきです。 


最後に

今回は、長時間残業を理由に退職するのは全く問題が無く、むしろすぐに辞めるべきであることについて解説しました。

長すぎる労働に耐えてもいつかは体調を崩します。

そうなってからでは休職するにしても転職するにしても苦労するので、体調を崩す前に辞めるべきだと言えます。

また、昔と違い、長時間労働が原因で辞めることに理解を示す会社は多く、転職することは全然可能です。

「それくらいで辞めるのは甘えだ」とか何とか言ってくる人間は、ブラック企業に洗脳されている人間なので決して真に受けないようにしましょう。


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