退職を伝えたらパワハラ上司が手のひらを反して優しくなる理由

退職を伝えたらパワハラ上司が手のひらを反して優しくなる理由

会社を辞める事を伝えた瞬間、今まで散々パワハラまがいのことをしていた上司や先輩が手のひらを反して優しくなるのはよくある事です。

そのような上司や先輩社員は、「今まで厳しくしてきたのはお前を成長させるためだったんだ」「期待していたからちょっと強く当たりすぎた」などと言い訳をすることが多いですが、騙されてはいけません。

パワハラをしていた人間が部下の退職を知った瞬間から急に優しくなるのには、自分勝手な理由があります。

また、態度の急変に騙されて退職を撤回すると、元のパワハラ上司に逆戻りするケースが多いです。

今回は、退職すると伝えた瞬間からパワハラ上司が手のひらを反して優しくなる理由を解説します。


退職すると言うとパワハラ上司が優しくなる理由

退職の意思を伝えると、日常的にパワハラをしていた上司が手のひらを反して優しくなるのはよくあることです。

では、なぜパワハラ上司は急に優しくなるのでしょうか?

理由としては「悪事が会社にバレるのを恐れている」「周囲からの印象を少しでも良くするため」などが挙げられます。

ここではその理由を具体的に解説します。


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悪事が会社にバレるのを恐れている

まず、退職の意思を伝えた瞬間からパワハラ上司が急に優しくなるのは、「自分の悪事が会社にバレるのを恐れているから」です。

働いている間は「上司と部下」という関係のため、パワハラのエスカレートを恐れて会社にパワハラ被害を相談できない人は意外と多いです。

そんな人でも、辞める事が決まったら今まで上司からされた仕打ちを会社に伝えるのをためらわなくなります。

そうやってパワハラを会社にばらされるのを防ぐために、パワハラ上司は手のひらを返したように優しくなり、「期待していたから厳しくなり過ぎた」などと言い訳をして丸め込もうとします。

これが、退職の意思を伝えるとパワハラ上司が優しくなる理由の一つです。


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周囲からの印象を少しでも良くするため

今までパワハラをされていた人間が急に辞めることになると、同僚など周囲の人間は「パワハラに耐えられなかったんだな…」とある程度理由を察します。

また、それと同時にパワハラをしていた上司は「部下を退職に追い込んだ最低な上司」だという目で周りの人間から見られるようになります。

パワハラ上司は、そうなった際に少しでも周りからの印象を良くする為に、態度を一変させて辞める部下を気遣うようなふりをします。

これも、退職が決まると手のひらを反してパワハラ上司が優しくなる理由の一つです。


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罪悪感を消すため

パワハラ上司が部下の退職が決まると急に優しくなるのには、「罪悪感を消したい」という理由もあります。

この手の上司は、今までは散々好き勝手パワハラ行為をしておきながら、いざ部下が退職することになったら急に罪悪感が湧いてきて、それを解消するために手のひらを反して極端に優しく接します。

ただ、心から反省しているのではなく、あくまで自分の不快な気持ちを抑える為にやっているだけなので騙されないようにしましょう。


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最後に

今回は、退職すると伝えたらパワハラ上司が手のひらを反して優しくなる理由を解説しました。

結局のところ、この手の人間は自分の悪事が社内外にバレるのを恐れており、保身の為に態度を変えて接しているに過ぎません。

また、今まで散々酷い仕打ちをしておきながら、「部下を辞めさせた」という罪悪感を解消するために優しくなるという自分勝手な人間も存在します。

何にせよ、急に手のひらを返す人間とこれ以上付き合う必要は無いので、退職したら存在をきっぱり忘れましょう。


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この記事を書いた人

社畜シンド

大学卒業後、大企業から中小零細企業まで様々な規模のブラック企業にて合計約10年勤務。 過去の経験を活かし、ブラック企業やパワハラに悩んでいる方に向けて当ブログ及びツイッターで情報発信を行う。 ツイッターのフォロワー数1万人以上。 Amazon kindleにて電子書籍「部下を潰す自分勝手な上司たち」「社員を洗脳するブラック企業の卑劣な手口」を出版。


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