ブラック企業あるある・ありがちな事まとめ

ブラック企業あるある・ありがちな事まとめ

社員に対し劣悪な環境且つ低賃金で働くことを強いるブラック企業。

世の中にはこのような会社は多数存在し、実際に働いたことのある経験者も多い事でしょう。

ここでは普通の会社では絶対に有り得ないような事や、信じられないことが平然と行われています。

今回は、ブラック企業あるある・よくありがちな光景についてまとめてご紹介します。


ブラック企業あるあるまとめ

基本的にブラック企業は、長時間にわたる残業や過酷なノルマなど業務自体が辛かったり、パワハラやモラハラが蔓延しているため人間関係が劣悪だったりと最悪な環境です。

また、様々な方法で社員を洗脳し、今自分が置かれている環境・状況がおかしなものだと気が付かないようにします。

その為、傍から見ると異様な光景が繰り広げられています。

それではブラック企業あるあるを具体的にご紹介します。


関連記事:ブラック企業に入ってしまったらすぐに退職するべき理由

朝礼で社訓唱和

普通の会社であれば、朝礼は業務連絡やスケジュールの確認など、一日の業務に必要な情報を周知する場です。

しかし、ブラック企業での朝礼はそれだけでは終わりません。

大声で社訓を唱和したり、意味不明な冊子の朗読、ノルマ未達者の吊るし上げ等、普通に考えたらおかしなことを行います。

これらは従業員の考え方や価値観を変え、会社に都合の良いように染め上げる、まさに洗脳目的で行われます。


残業代や有休が無いと言い張る

労働者の権利である有休や、例外はあれど支払われるのが当然である残業代は自社では採用していない、存在しないと言い張るのもブラック企業あるあるの一つです。

労働基準法で定められている内容よりも、自社の決まりを優先するという滅茶苦茶なことを言います。

しかも、それが当たり前であってそれに対し文句を言う社員がおかしいといった雰囲気を作り出すのも特徴ですね。


就業規則が無いor見れない

就業規則の作成義務があるにも関わらずそれを作っていなかったり、存在はしていても従業員がそれを見れないようにしているのもブラック企業ではありがちな光景です。

就業規則は働く上で非常に重要なことが記載されています。

当然、その内容を知らないと問題が発生する可能性があるため、社員が自由に見れるようにしておくことは必須です。

にも関わらずあえて見れないようにしていたり、そもそも作成していなかったりするのがブラック企業です。


休日や深夜に連絡が来る

休日や平日の深夜に連絡が来るのもブラック企業あるあるの一つです。

電話がかかってきてそれを無視すると翌日怒られたり、深夜に受信したメールを翌朝までに返さないといけないといったルールが設けられていたりします。

これは、休日や深夜に働いている人間がいて何かトラブルなどで困って連絡してくるパターンと、家にいても暇な上司がしょうも無い理由で連絡してくるパターンに分かれます。

どちらにせよ非常に迷惑だと言えます。


給料よりもやりがいや成長が大切と洗脳する

これもありがちな事ですが、給料や賞与が安いことを誤魔化す為にやりがいや成長などといった漠然としたものが大切だと洗脳します。

所謂やりがい搾取というやつです。

また、それを前面に押し出した標語のようなものが記載されているポスターが社内にべたべたと張り出されていたりします。


年間休日と月間残業時間が100前後

年間の休日数と一か月の残業時間が100前後の数字になるのもブラック企業あるあるです。

まず年間休日が100日前後というのは、労働基準法における最低限の休日数ギリギリのラインになります。

また、月間の残業時間が100時間とは月に20日働くとして1日に4時間残業しても届かないほどの時間です。

この様に、休日数が少なく残業時間が非常に多いのもブラック企業でありがちな光景です。


最後に

今回は、ブラック企業あるある・ありがちな事について6つまとめてご紹介しました。

普通の会社で働いていたらほぼ有り得ないようなことが平然と行われるのがブラック企業です。

過酷な労働環境や劣悪な待遇で従業員を働かせ、それに対し文句が出ないよう洗脳したり工作したりするために、このような不思議なことが起こります。

そこで働いているとそれが普通だと感じるかもしれませんが、断じて普通ではありません。

転職し、まともな会社に勤めるといかにおかしな環境だったか気付くでしょう。