サイレントお祈りをする失礼で非常識な企業には落とされて正解

サイレントお祈りをする失礼で非常識な企業には落とされて正解

就職や転職にて、不採用の場合に応募者にその旨の通知をしない「サイレントお祈り」。

これを行っている企業は意外にも多く、就職活動や転職活動をしていると一度は遭遇することになるでしょう。

「応募者や学生には誠実な対応を求めるくせに、自分達はこんな無礼な事をするのか」と非常に腹が立つこともあると思います。

しかし、よくよく考えてみると、このような事を平気で行う企業には不採用にされてよかったとも考えられます。

今回は、サイレントお祈りをする理由とこんなことをする失礼で非常識な会社には落とされて正解である理由を解説します。


サイレントお祈りをする理由

企業がサイレントお祈りをする理由は様々ですが、一番大きなものは「手間の削減」です。

特に大企業ともなると、応募者の数は数百人にも上る為、全員へ連絡を入れるのはかなり大変だとも言えますし、実際、書類選考に関しては合格者にしか連絡を入れない企業が多いです。

これはある意味仕方が無いこととも思われますが、それはあくまで人気企業・大企業に限った話です。

そこまで応募者が多くも無い中小零細、ベンチャー企業がこれを行うのは完全に応募者を舐めていると考えられます。






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サイレントお祈りする企業に落とされて正解な理由

大企業であれば、サイレントお祈りをするのはある意味仕方の無いことであると解説しました。

しかし、それ以外の企業がこれを行うのは完全に応募者や学生を軽視しているとも言えます。

そんな企業には、仮に入社したところで後々後悔します。

ここではこんな会社には落とされて正解である理由を解説していきます。


関連記事:不採用になっても気にする必要なし、運が悪かっただけ

倫理観が欠けている企業である

そもそも、応募者へ選考の合否連絡を入れるのは当然のことです。

特に、面接ともなると応募者は交通費をかけて遠いところまでわざわざ来てくれている訳です。

転職者の場合は有給を取って来てくれている可能性もあります。

にも関わらず結果を通知しないといった行為は倫理的におかしなことをしていると言えます。

どうしても全員へ連絡できない特別な事情があるなら別ですが、そうでないなら、そんな企業に入ったところでまともな扱いを受けるとは考えにくいです。

これが、サイレンとお祈りをするような非常識な企業には落とされて正解である理由の一つです。


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人を数としか思っていない企業である

企業がサイレンとお祈りをする理由の一つとして、「辞退者が出た際のキープ要員にしたい」というものがあります。

要は、合格にした人間に辞退された場合の欠員として考えているということです。

一度不採用の通知をしてしまうとそれが出来なくなるため、あえて通知をしていません。

つまり、人というよりは応募者の中の一人、数としてしか見ていないと言えます。

当然、そんな会社に入っても使い捨ての一人としか見てもらえない可能性もあります。

これも、こんな失礼な対応をする企業には落とされて正解である理由です。


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人の都合を考えていない

応募者は一社しか応募していない訳ではありません。

同時並行で複数社に応募するのが普通です。

当然、色々なスケジュールを立てているわけですし、どこかの企業から内定が出た場合は志望度を考慮して様々な調整も必要になります。

そんな中、選考結果の通知をしてこない企業があると困ることになります。

それが志望度の高い企業であれば尚更です。

普通の会社であればそれが分かっているので、採用であれ不採用であれ結果の通知を出来るだけ速やかに行います。

それをしないのは、自分達のことしか考えていない、応募者の都合を無視している企業だと言えます。

もし、そんな会社に入ってしまったら、私生活やプライベートの事情を無視されることも十分有り得ます。


最後に

今回は、企業がサイレントお祈りをする理由と、この様な非常に失礼で非常識なことを平然と行う企業には落とされて正解である理由を解説しました。

将来的に顧客になる可能性がある応募者の段階ですらこんな失礼で無礼な事をする企業です。

もし社員になってしまったら、さらに理不尽なことをされることが考えられます。

確かに応募者が多い大企業なら仕方の無いことかもしれませんが、もし中小零細企業でこれをやられたらむしろ落ちて正解、入らなくて良かったと前向きに考えましょう。


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この記事を書いた人

社畜シンド

大学卒業後、大企業から中小零細企業まで様々な規模のブラック企業にて合計約10年勤務。 過去の経験を活かし、ブラック企業やパワハラに悩んでいる方に向けて当ブログ及びツイッターで情報発信を行う。 ツイッターのフォロワー数1万人以上。 Amazon kindleにて電子書籍「部下を潰す自分勝手な上司たち」「社員を洗脳するブラック企業の卑劣な手口」を出版。


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