部下を辞めさせたと自慢する上司は最低のパワハラ人間である理由

部下を辞めさせたと自慢する上司は最低のパワハラ人間である理由

「部下を退職に追い込んだ」「今まで○人休職させてきた」などと自慢するような人間が稀に存在します。

まるで武勇伝かのように誇らしげに語ったりしますが、はっきり言うとそんな事をするのはろくな人間ではありません。

満足しているのは自分だけであり、辞めさせられたり休職をするハメになった本人は勿論、会社からしても非常に迷惑な存在であると言えます。

今回は、部下を辞めさせたと自慢するような上司は周囲にとって害悪であり、最低のパワハラ人間である理由を解説します。


辞めさせた自慢をする上司が最低の人間である理由

「俺の部下を厳しく指導している」「俺のやり方に耐えられず辞めていった人間は大勢いるぞ」といったように、部下に対して厳しく当たり辞めさせたり休職させたことを自慢げに語る人間は最低のパワハラ人間です。

理由としては、「指導とパワハラを混同している事」や「人を追い込むのは決して自慢できることではない事」などが挙げられます。

ここでは詳しく解説していきます。


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指導とパワハラを混同している

まず、部下が休職したり退職するまで追い込むような行為は、指導ではなくただのパワハラです。

確かに、場合によっては多少厳しくすることも必要になります。

しかし、それには限度があります。

「辛すぎてもう辞めてしまいたい」「これ以上は耐えられない」と感じるほど追い込むのは明らかにやりすぎですし、そんなのは指導ではなくただの自己満足のパワハラに過ぎません。

当然ですが、そんな事は自慢になりませんし、それを誇らしく思っているなら最低のパワハラ人間だと言えます。


会社に損害を与える行為である

人を採用し、会社に利益を出せる人材になるまで教育するのには多額の費用が掛かります。

会社はそれを先行投資として負担している訳です。

つまり、部下を追い込んで辞めさせたと自慢することは、「会社が今までかけてきた採用・教育コストを無駄にしてやった」と主張しているのと同じです。

この様に、辞めさせられた部下だけでなく、会社にも悪影響を与えているのも最低な人間である理由の一つです。




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辞めさせた事はむしろ恥じるべき

そもそも、部下を辞めさせた、退職させたというのは決して自慢できることではなくむしろ恥じるべきことでもあります。

部下がどれくらい辞めたか、退職率はどのくらいかといったデータを部署ごとに取っている会社は多いです。

部下の退職率が明らかに高い管理職がいれば問題になりますし、マネジメントスキルが低いと評価される可能性が高いです。

つまり、部下を辞めさせたなんてのは全く自慢にならず、自分のスキルの低さを言いふらしているようなものです。


罪悪感の欠片も無い人間である

行き過ぎた指導やパワハラで心身に不調をきたして会社を辞めるというのは、本人とって非常に辛い事です。

普通の人間であれば、自分の言動によって部下がそんな状態になったのであれば、少なからず罪悪感を抱きますし反省するでしょう。

ですが、反省したり罪悪感を抱くどころか武勇伝のように「辞めさせてやった」と自慢して回るのははっきり言って異常です。

この様に、罪悪感の欠片も無い事も最低のパワハラ人間である理由の一つです。


最後に

今回は、「部下を辞めさせた・休職させた」と自慢するような上司は最低のパワハラ人間である理由を解説しました。

そもそも辞めさせたなんて事は全く誇れることではありませんし、むしろ自分のマネジメントスキルの低さや指導力の無さを恥じるべきです。

それが原因で会社が今までかけてきた採用コストや育成コストが無駄になっている以上、会社へ直接損害を与えているとも言えます。

こんな事をする人間が上司になったら最悪です。

自分もその被害に遭う前に異動や転職することをお勧めします。

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