最低賃金が上がったら潰れるなんて会社は潰れた方がいい理由

最低賃金が上がったら潰れるなんて会社は潰れた方がいい理由

2022年10月より、全国的に最低賃金の引き上げが行われました。

労働者にとってはうれしいことですが、経営者の中には「最低賃金が上がると会社が潰れてしまう」と考えている人もいるでしょう。

まるで自分が被害者のように振る舞っていますが、そんなことはありません。

むしろ、そんな会社は今まで安すぎる賃金で従業員をこき使い、その犠牲の上で何とか経営していたある意味加害者のようなものです。

そのような会社は社会に悪影響を与える為、潰れてしまった方が良いと言えます。

今回は、最低賃金が上がったら潰れるなんて会社はいっそのこと潰れてしまった方がいい理由を解説します。


最低賃金が上がったら潰れる会社は潰れるべき理由

最低賃金が上がることにより、確かに会社側の負担は増える事になります。

しかし、その程度で潰れてしまうような会社なら、そのまま潰れてしまった方がいいです。

理由としては「今まで低賃金でこき使いすぎていただけ」「従業員の生活をまるで考えていない」などが挙げられます。

それでは詳しく見ていきましょう。


関連記事:残業代を払ったら潰れるような会社は潰れるべき



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今まで低賃金でこき使いすぎていただけ

今まで従業員を最低賃金で雇っており、引き上げに伴い給料を上げざるを得ないのであれば、それは今までがおかしかっただけです。

安すぎる給料で従業員をこき使い、無理矢理利益を出していたと考えられます。

ある意味、従業員を犠牲にすることで生き延びていた会社だと言えます。

そんな会社は、そもそも事業として成り立っていません。


従業員の生活をまるで考えていない

そもそも、最低賃金で人を雇おうとしている会社は従業員の生活の事をまるで考えていません。

まともな金額の給料を払わず、それが原因で苦しい生活を強いられている従業員を横目に、自分だけはしっかり儲かるようにします。

社員の生活を守ることは会社の役目です。

それを放棄し、自分だけ良い思いができればそれでいいなんて考えの経営者の会社は潰れてしまった方がいいと言えます。




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まともな同業他社に迷惑をかけている

人を最低賃金で雇っている会社は、その会社の同業他社に迷惑をかけています。

従業員の事を考え、生活に困らないような給料を払っているまともな会社よりも、人件費を安く抑える事で商品やサービスの価格を低く出来てしまいます。

それが原因で、しっかり社員に給料を払っているまともな会社が本来得られるはずだった売り上げを吸い上げる結果になります。

この様に、存続することによってホワイト企業に迷惑をかけてしまうことも、最低賃金が上がってぐちぐち文句を言う会社は潰れた方がいい理由の一つです。


その程度も払えない会社は人を雇う資格が無い

1日8時間、月に20日働くとして月間160時間、それが12ヶ月なら年間で1920時間働くことになります。

仮に最低賃金が時給1,000円だとすると、年収192万円程度です。

つまり、最低賃金が上がると潰れるなどといっている会社は、従業員一人に年収200万円すら払えない会社だと言う事です。

はっきり言いますが、そんな会社は人を雇う資格はありません。

むしろ始めから人を雇わず一人で事業を営んでいた方がよかったのではないかと考えられます。


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最後に

今回は、「最低賃金が上がったら潰れる」なんて会社はそのまま潰れてしまった方がいい理由について解説しました。

そのような会社は、今まで低賃金で従業員をこき使い、その犠牲の上に成り立っていただけです。

働く側の生活なんて何も考えていない会社ですし、その上、しっかり高い給料を払っている同業他社の邪魔をしているとも言えます。

そんな会社がしぶとく存続しても社会に悪影響を与えるだけです。

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