成果主義や実力主義はブラック企業と相性抜群、やばい職場の可能性が高い

成果主義や実力主義はブラック企業と相性抜群、やばい職場の可能性が高い

公開日 2022年11月9日 最終更新日 2023年10月27日

「あなたの頑張りをしっかり評価する職場です」「頑張れば頑張っただけ給料に反映します!」といったように、成果主義であることをアピールして求人を出している会社はかなり多く存在します。

昔と違い年功序列の会社はかなり減っており、このような成果主義の会社が増えてきています。

会社側からするとメリットのある仕組みではありますが、従業員側からすると必ずしもそうとは限りません。

むしろ、このような評価方式はブラック企業と相性が抜群の為、危ない職場である可能性が高いです。

今回は、成果主義や実力主義はブラック企業と相性が抜群であり、成果ばかりを求める会社はやばい職場の可能性が高い理由を解説します。





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成果主義・実力主義がやばい職場である理由

成果主義や実力主義というと、自分の頑張りが正当に評価されるといった一見良さげなイメージがありますが、実際はそうではありません。

むしろ、ブラック企業と呼ばれるような悪質な会社と相性が抜群の為、積極的に取り入れています。

あまりにも成果主義を前面に押し出している求人は避けた方が無難だと言えます。

ここでは、成果主義や実力主義はやばい職場の可能性が高い理由を解説します。


関連記事:成果主義の会社へ若手が入るべきではない!デメリットだらけ

成果主義を理由に基本給が低い

成果主義や実力主義を理由に、基本給を極限まで下げているブラック企業は多く存在します。

「頑張っている人間にはしっかりお金を出す」という反面、成績が悪い人間の給料は最低賃金すれすれまで抑えられてしまいます。

ノルマを達成することができれば歩合や手当、賞与などで高給になるかもしれませんが、そうでない場合との金額差が大きすぎる為、生活が全然安定しません。


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とにかく詰めが酷い

実力主義的な側面が強い会社は、部下への詰めが酷いケースが多いです。

実力主義や成果主義は一般社員だけでなく、上司などの管理職にも適用されます。部下に成果を出させるのが上司の仕事である為、部下の成績が悪いと上司自身が会社から低評価をされてしまいます。

そうなると上司の給料も低くなってしまうので、部下に数字を出させることに必死になります。

結果として、年功序列の会社よりも上司からの詰めが酷く殺伐とした環境になります。

これも、実力主義の会社がやばい職場である可能性が高い理由です。


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成果を判断するのは会社側

この様な会社は「成果をしっかり給料に反映する」などといって求人で良さそうにアピールしますが、それを鵜呑みにするのは危険です。

本人が出した「成果」が「成果」かどうか判断をするのは会社側です。

極端な話、営業で何件も新規契約を上げたとしても、それが会社から「成果」だと認められなければ給料が上がることはありません。

「それくらいはできて当たり前」「そんな数字だと頑張っているとは言えない」などと難癖を付けられて歩合や手当が付かなくなることもあります。

これも、成果主義がブラック企業との相性抜群でやばい会社の可能性がある理由の一つです。


結局は上層部の感情に左右される

成果主義や実力主義だからと言って、自分の実力や挙げた成果だけで評価されることはありません。

結局のところ、評価を下すのは人間である以上、個人的な好き嫌いの感情を排除することは不可能です。

上層部が気に入っている社員の評価を甘くしたり、その逆をするなんてことはいくらでもできます。

また、成果を見込める案件は気に入っている社員に割り当て、そうでない案件は嫌いな社員にやらせるなんて事も可能です。

この様に、いくら成果主義・実力主義なんていっても、結局は上の人間の感情や気分に左右されることになります。


最後に

今回は、成果主義や実力主義はブラック企業との相性が抜群であり、やばい職場や会社である可能性が高い理由を解説しました。

頑張りを給料に反映するという反面、それを理由に基本給が下げられているなんて事は良くあるケースです。

また、一般社員は勿論、管理職も成績や数字に追われ続けるので職場の雰囲気が悪いことが多いです。

この様な会社には入らない方が無難だと言えます。


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この記事を書いた人

社畜シンド

大学卒業後、大企業から中小零細企業まで様々な規模のブラック企業にて合計約10年勤務。 過去の経験を活かし、ブラック企業やパワハラに悩んでいる方に向けて当ブログ及びツイッターで情報発信を行う。 ツイッターのフォロワー数1万人以上。 Amazon kindleにて電子書籍「部下を潰す自分勝手な上司たち」「社員を洗脳するブラック企業の卑劣な手口」を出版。


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